Weオンライン 企業中国語研修
企業向け中国語研修>> 各企業の現場ニーズにカスタマイズ
企業向け カスタマイズ 中国語 トレーニング
事実上「世界共通語」となった英語ですが、昨今は、中国語が追随してきています。また、ピンインをもつ中国語は、英語と同じく「音声言語」であり、文法も英語に近く、英中同時学習は相乗効果が発揮されます。国際舞台で活躍する日本ビジネスパーソンにとっての言語は今や「英語」と「中国語」と言えます。西洋と東洋の中心に位置する日本。だからこそ日本人は、西洋の「英語」と東洋の「中国語」の両方を駆使し、その上で日本語も使う。そうなれば、言語フル装備です。Weは、御社の社員様をより国際舞台で活躍されるための言語力を養うお手伝いを行います。
Weの企業中国語研修の強み
- 業種・業務ごとに内容をカスタマイズ [評価基準も企業別]
- 受講生様専用ポータルサイトの提供 [受講生の利便性→継続力→成果産出]
- 研修担当者モニタリング・サイトの提供 [担当者が、研修状況を常時確認]
Weは、企業・業種別に完全カスタマイズな中国語研修を行います。
Weの企業カスタマイズ中国語研修のプログラム設計アプローチ。
御社のニーズに直接結びつく中国語研修プラン作成のために、Weは常に”Know WHO”から始めます。
中国語研修を行ったその先にある御社のVision、目的を研修計画設計の土台とします。
そのために「Why」の概念を重要視し、そこで得た情報を前提に成果の最大化を目指し、『目標設定』『研修方法』そして『具体的プラン』へと検証を重ねながら作成します。
また、コース期間中も、進行チェックを行い、目標ラインからのズレを発見すれば速やかに「軌道修正」を行います。
"Our Know-how is to know who."
Who
御社の社員と同じレベルで御社のことを学習します。御社の歴史から未来のビジョンまで。御社の現在・過去・未来を学習します。そして今回の中国語研修においての御社の存在を以下の3つの項目から分析します。
Why
[研修の背景] なぜ中国語研修を実施するのか?
ヒアリングをもとに御社が中国語研修を始められる背景を学ばせていただきます。御社の一員として御社のビジネスの成功に貢献できるよう御社を取り巻く市場環境も含め学習させて頂きます。
What
[研修の目標]中国語研修で何を目指すのか?
Weは、すべてのシーンにおいて、Goal Oriented(成果主義)で臨みます。コースの最終目標を明確にし、そこから逆算し期間目標及び毎回のレッスンゴールを明確に設定します。また、御社外国人社員にとっての「理想の中国語力」を定義します。
How
[研修の方法] 今回の中国語研修の目標へのアプローチ。
具体的なカリキュラムの設計に入る前に、コース全体へのこだわりやコンセプト、そして受講システムやルールなどを検討します。また、どのような方法で成果を計るのか評価基準・評価方法を研修ご担当者様と共に検討いたします。
Action
設定した目標に向けた現実的(feasible)なカリキュラムが受講生に配布されます。受講生は全体的な流れ、スケジュール、各回の授業内容とゴールを明確に理解します。カリキュラムは受講生をナビゲートするマップとして機能します。
例えばWeでは、以下のような中国語研修を行っております。
不動産
投資物件の購入者への中国語対応から契約にあたる全体的なフローを中国語で実行することを目指します。
・医療機器メーカー
CT、MRI、内視鏡、超音波診断の国内外営業へ向けた中国語文メール作成やその他商談を含む中国語対話。
・外食産業
海外出店に際する現地関係者折衝、プレゼンテーションの中国語化。
・ITコンサルティング
BCP策定からBCM構築への要件の中国語化、その他リスク管理・危機管理関連。
・投資会社
格付け会社からの情報収集。財務状況、監査・IR関連のやり取り。その他経済関連の中国語対話。
受講生お一人おひとりにポータルサイトをご用意します。
受講生は、自分の業務スケジュールに合わせてレッスンの予約を行います。パーソナルレッスンは、オフィス内及びスクール受講に加えオンラインレッスンも可能です。
また、グループレッスン、パーソナルレッスン共に 毎回のレッスン後、We独自のレッスンレコード・フォーマットに講師が成果とコメントを明記します。すぐにオンラインで復習することができます。
御社研修担当者専用のモニタリング・サイトをご用意します。
Weには、ご受講頂く社員様および研修担当者様が、出欠やレッスンの記録をはじめ上達成果(ROI)の状況を一括で管理できる企業様専用のポータルサイト"Welife"を用意しております。
インターネットがあれば24時間どこからでもアクセスが可能です。受講者様には、毎回のレッスン後、担当講師から発行されるレッスンレコードを確認することで効果的な復習が可能です。人事・研修担当者様は、全社員様のレッスンの状況と成果の推移を常にトラッキングできます。
評価基準も企業のニーズを反映させ独自設計します。
研修を行われる企業は、それぞれ業界も違えば、中国語力を活かす状況も違ってきます。全ての企業を一つの査定で中国語力を診断することはできません。
Weでは、企業のニーズごとに中国語力(パフォーマンス)の在り方を定義します。企業の研修目的に則した中国語力上達評価を行います。
Weの語学研修をご利用いただいた企業、政府公館様
その他、日本語研修では大使館を含め多くの政府公館の研修を担当しております。