Weオンライン 企業イタリア語研修
企業向けイタリア語研修>> 各企業の現場ニーズにカスタマイズ
企業向け カスタマイズ イタリア語 トレーニング
人財のマネージメントがボーダレスになった今日、国境を越えての才能確保が可能となり、それに伴う国際言語としての英語の必要性が益々高まっております。そんな時代の変化に積極的に挑戦されている企業様の企業努力に伴走しながらの英語をはじめとする様々な外国語研修をを展開しております。
Weの企業イタリア語研修の強み
- 業種・業務ごとに内容をカスタマイズ [評価基準も企業別]
- 受講生様専用ポータルサイトの提供 [受講生の利便性→継続力→成果産出]
- 研修担当者モニタリング・サイトの提供 [担当者が、研修状況を常時確認]
Weは、企業・業種別に完全カスタマイズなイタリア語研修を行います。
Weの企業カスタマイズイタリア語研修のプログラム設計アプローチ。
御社のニーズに直接結びつくイタリア語研修プラン作成のために、Weは常に”Know WHO”から始めます。
イタリア語研修を行ったその先にある御社のVision、目的を研修計画設計の土台とします。
そのために「Why」の概念を重要視し、そこで得た情報を前提に成果の最大化を目指し、『目標設定』『研修方法』そして『具体的プラン』へと検証を重ねながら作成します。
また、コース期間中も、進行チェックを行い、目標ラインからのズレを発見すれば速やかに「軌道修正」を行います。
"Our Know-how is to know who."
Who
御社の社員と同じレベルで御社のことを学習します。御社の歴史から未来のビジョンまで。御社の現在・過去・未来を学習します。そして今回のイタリア語研修においての御社の存在を以下の3つの項目から分析します。
Why
[研修の背景] なぜイタリア語研修を実施するのか?
ヒアリングをもとに御社がイタリア語研修を始められる背景を学ばせていただきます。御社の一員として御社のビジネスの成功に貢献できるよう御社を取り巻く市場環境も含め学習させて頂きます。
What
[研修の目標] イタリア語研修で何を目指すのか?
Weは、すべてのシーンにおいて、Goal Oriented(成果主義)で臨みます。コースの最終目標を明確にし、そこから逆算し期間目標及び毎回のレッスンゴールを明確に設定します。また、御社外国人社員にとっての「理想のイタリア語力」を定義します。
How
[研修の方法] 今回のイタリア語研修の目標へのアプローチ。
具体的なカリキュラムの設計に入る前に、コース全体へのこだわりやコンセプト、そして受講システムやルールなどを検討します。また、どのような方法で成果を計るのか評価基準・評価方法を研修ご担当者様と共に検討いたします。
Action
設定した目標に向けた現実的(feasible)なカリキュラムが受講生に配布されます。受講生は全体的な流れ、スケジュール、各回の授業内容とゴールを明確に理解します。カリキュラムは受講生をナビゲートするマップとして機能します。
例えばWeでは、以下のようなイタリア語研修を行っております。
不動産
投資物件の購入者へのイタリア語対応から契約にあたる全体的なフローをイタリア語で実行することを目指します。
・医療機器メーカー
CT、MRI、内視鏡、超音波診断の国内外営業へ向けたイタリア語文メール作成やその他商談を含む英語対話。
・外食産業
海外出店に際する現地関係者折衝、プレゼンテーションのイタリア語化。
・ITコンサルティング
BCP策定からBCM構築への要件のイタリア語化、その他リスク管理・危機管理関連。
・投資会社
格付け会社からの情報収集。財務状況、監査・IR関連のやり取り。その他経済関連のイタリア語対話。
受講生お一人おひとりにポータルサイトをご用意します。
受講生は、自分の業務スケジュールに合わせてレッスンの予約を行います。パーソナルレッスンは、オフィス内及びスクール受講に加えオンラインレッスンも可能です。
また、グループレッスン、パーソナルレッスン共に 毎回のレッスン後、We独自のレッスンレコード・フォーマットに講師が成果とコメントを明記します。すぐにオンラインで復習することができます。
御社研修担当者専用のモニタリング・サイトをご用意します。
Weには、ご受講頂く社員様および研修担当者様が、出欠やレッスンの記録をはじめ上達成果(ROI)の状況を一括で管理できる企業様専用のポータルサイト"Welife"を用意しております。
インターネットがあれば24時間どこからでもアクセスが可能です。受講者様には、毎回のレッスン後、担当講師から発行されるレッスンレコードを確認することで効果的な復習が可能です。人事・研修担当者様は、全社員様のレッスンの状況と成果の推移を常にトラッキングできます。
評価基準も企業のニーズを反映させ独自設計します。
研修を行われる企業は、それぞれ業界も違えば、英語力を活かす状況も違ってきます。全ての企業を一つの査定で英語力を診断することはできません。
Weでは、企業のニーズごとに英語力(パフォーマンス)の在り方を定義します。企業の研修目的に則した英語力上達評価を行います。
Weの語学研修をご利用いただいた企業、政府公館様
その他、日本語研修では大使館を含め多くの政府公館の研修を担当しております。